放置された看板を再活用し広告募集を行います!
プロフリーでは、放置された看板や、腐食した看板を、県や市が定める基準を遵守し規定通りに補修工事を行い、再活用する取り組みを行っております。
広告がついていない看板のご相談もお気軽にお問い合わせください。
弊社のクライアント様にご紹介させていただきます。
守山市内事例
未申請の広告物が外れたのち、柱躯体のみ放置されている状況で、永年の放置による腐食があったため、地権者様へ状況説明を行い、再活用をご提案いたしました。
現在、基礎部分から施工しなおして、広告物申請を行い設置しております。
東近江市内事例
未申請の看板が外れたのち、柱躯体のみ放置されており、地権者様へ状況説明を行い再活用をご提案いたしました。
再建植工事を行い広告物申請を行なった後に設置作業を実施しております。
また、新たな広告看板が設置されることを地権者から情報をいただき、綺麗な並びとなるよう他社へ協力を呼びかけ、以前よりも綺麗な設置が実現されました。
愛荘町内事例
未申請の広告物が外れたのち、柱躯体のみ放置されており、腐食が進み大変危険な状態でした。
弊社にて、地権者様へ状況説明を行い、再活用をご提案いたしました。
補強工事を行い、景観を考慮し、隣の広告物と同サイズで設定し、広告物申請を行い設置しております。
甲賀市内事例
地権者様より、看板鉄骨が放置状態であるとご相談を受けました。
地権者様は前設置業者が全て管理していると認識されておられ、詳細を確認したところ、「柱の所有権は地権者様」と返答があり、撤去を行えず、再活用のご提案をしました。
その後、鉄骨譲渡いただき、新たに看板設置契約をし、修繕工事を行いました。
弊社の契約書には、管理責任の範囲が明確に記載されているため、地権者様もご安心いただけました。
草津市内事例
草津市よりご相談を受け、前看板施工会社と地権者様へ直接お打ち合わせさせていただくこととなりました。
前看板施工会社は、非自家用看板の管理を専門で行ってないため、打ち合わせの結果、弊社が管理させていただくこととなりました。
地権者様は、広告収益が減少することを懸念されておられ、草津市からの是正指示があることなど親身に度重なるご説明の後、弊社の営業力・管理能力への期待から、弊社に任せていただけることになりました。
草津市から、工作物申請は調査など費用がかかるため、「安全証明」で許可いただける流れとなっておりました。
途中で草津市の担当者の変更があり、新たな担当者が基礎調査を行い構造計算提出が必要となりました。
膨大なコストがかかり、結果的に弊社がその分の損失を抱えることとなりましたが、地権者様への信頼を得ることができ、価値向上のご提案ができました。
草津市内事例
管理をしていた前看板業者より、空枠が増えてきたため、ご相談いただきました。
弊社が既存看板を買上げることで、一括管理を行い、既存看板業者の確実な継続収益を実現しました。
さらに、安全面向上のために全ての板面を、弊社基準のアルミ構成枠へ書換し、景観向上のため、統一サイズに設置設定の変更作業を実施しました。また、地域貢献・防犯目的のため、全ての板面に照明を標準装備しております。
価値向上につながる投資を行い、従来よりも広告料を下げて販売することになりました。
投資回収期間が長くなるデメリットがありましたが、広告継続が向上することで補完していくと見込んでご提案させていただきました。